新宿駅南口徒歩約5分。新品 CD・レコード・グッズの販売を行う60'S-70'Sロックを中心とした専門店です。 ROCK / SOFT ROCK / GRILS / OLDIES / GARAGE PUNK / TRANS WOLRD BEAT / BRITISH BEAT / MODS / PSYCH / NOISE & AVANTGARDE / 辺境GROOVE / MOLAM / LUKTHUNG / MONDO / EXOTICA / OUTSIDER / AOR / SSW / FOLK / ROOTS / SWAMP / BRITISH FOLK / BLUES ROCK / HARD ROCK / PUB ROCK / PROGRESSIVE ROCK / 高音質盤 などなど・・・ ビートルズからシャッグスまで等しく愛を注いだ品揃えで営業中。
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【ディスクユニオン・オリジナル特典】
フェア内容:
期間中に対象商品新品を10枚まとめてご予約ご注文お買い上げで、紙ジャケ収納『ティーネイジ・トライアングル / オー・スージー・キュー』 両面デザイン・ボックスをお一つ差し上げます。
●ナッシュヴィル・ティーンズ / タバコ・ロード 【オールデイズ・レコード 紙ジャケCD フェア 2015】 国内CD 1,620円(税込) (オールデイズ・レコード / ODR6193)
60年代、実力、人気共に持ち合わせていた英国バンドは多く、中でも英米両国で成功し、ブルース/R&Bに影響されたブリティッシュ・ビートを代表するバンドである。64年のヒット曲「タバコ・ロード」を含む記念すべき唯一のアルバムの登場。
●シーカーズ / ザ・シーカーズ・シング・ゼア・ビッグ・ヒッツ 【オールデイズ・レコード 紙ジャケCD フェア 2015】 国内CD 1,620円(税込) (オールデイズ・レコード / ODR6233)
1962年、オーストラリア・メルボルンで結成されたモダン・フォーク・コーラス・グループ。ヒット作は66年から67年にかけて英米で2-3位を獲得した「ジョージ・ガール」だが、既に前年には英でナンバー・ワンヒットを生んでいるほどの実力グループ。紅一点ジュディス・ダーラムのヴォーカルを中心にポップな歌声に誰もが癒されること間違いない。真の意味でようやく正当な評価を得られるファン待望のCD化。
●ブルース・シャネル / ヘイ・ベイビー 【オールデイズ・レコード 紙ジャケCD フェア 2015】 国内CD 1,620円(税込) (オールデイズ・レコード / ODR6245)
リンゴ・スターもカヴァーした名曲「ヘイ・ベイビー」を全米ナンバーワンに送り込んだブルース・シャネルは、テキサス生まれのブルー・アイド・ソウル・マン。ファースト・アルバムとなる本盤(62年発表)には、エルヴィス・プレスリーやロイ・オービソン、ビッグ・ボッパーなどのカヴァーも収録され、南部人らしいブルージーなヴォーカルは絶品といえる。ボーナス追加されたシングル4曲も素晴らしい出来だ。
●ジョアン・ジルベルト / 愛と微笑と花 【オールデイズ・レコード 紙ジャケCD フェア 2015】 国内CD 1,620円(税込) (オールデイズ・レコード / ODR6261)
ボサ・ノヴァのパイオニア、シンガー、ギタリスト。アントニオ・カルロス・ジョビンらとともに、ボサ・ノヴァ・ブームの中心人物。本作はオデオン時代の3部作の1枚と言われ60年に発表。彼の美しすぎる世界を味わえる名盤中の名盤。
●ニール・セダカ / シングス・リトル・デヴィル・ヒズ・アザー・ヒッツ 【オールデイズ・レコード 紙ジャケCD フェア 2015】 国内CD 1,620円(税込) (オールデイズ・レコード / ODR6263)
「恋の日記」「オー!キャロル」「カレンダー・ガール」「小さい悪魔」ほか、ニール・セダカをスターダムに押し上げた初期ヒット・ナンバーの数々を詰め込んだ、最高のベスト・コレクション(61年発売)。もちろん、「恋の片道切符」「恋の一番列車」といった日本独自ヒットも収録されている。さらにボーナス・トラックとして、コニー・フランシスへの提供曲「間抜けなキューピット」など3曲を追加。
●サブー・マルチネス・アンド・ヒズ・ジャズ・エスパニョール / サブーズ・ジャズ・エスパニョール 【オールデイズ・レコード 紙ジャケCD フェア 2015】 国内CD 1,620円(税込) (オールデイズ・レコード / ODR6268)
コンガの巨匠、サブーが1961年に発表、説明の言葉のいらないラテン・ジャズ屈指の傑作盤。ボーナス・トラック4曲が加わった嬉しいCD化。
●ジャン&ディーン / ザ・ジャン・アンド・ディーン・サウンド 【オールデイズ・レコード 紙ジャケCD フェア 2015】 国内CD 1,620円(税込) (オールデイズ・レコード / ODR6272)
「サーフ・シティ」などの大ヒットを飛ばしてサーフィン/ホット・ロッド・シーンの人気デュオとなる以前のジャン&ディーンが発表した、記念すべきデビュー・アルバム(60年)。黒人音楽好きのジャン・ベリーが影響を受けたドゥーワップ・ソングを西海岸らしいガレージ・ロックンロール・テイストで披露している点が聴きどころだ。クロウズの名曲「ジー」などシングル5曲をボーナス収録。
●フランキー・レイン / ヘル・ベント・フォー・レザー 【オールデイズ・レコード 紙ジャケCD フェア 2015】 国内CD 1,620円(税込) (オールデイズ・レコード / ODR6273)
人呼んで歌うガンマン。弱きを助け強きをくじく。エンターテインメント界きってのどてらい男とは俺の事、フランキー・レインだ!!ドンチャン騒ぎの西部劇を俺のダイナミック・ヴォイスで盛り立ててやろうじゃないか。さぁ、勝負だ!!戦いの火蓋は切られた!!「ハイ・ヌーン」の銃を抜き、「OK牧場の決闘」が投げ縄だ。「ローハイド」で決着を付けようか!!(中原太志)
●アール・キング / カム・オン - インペリアル・レコード・イヤーズ 【オールデイズ・レコード 紙ジャケCD フェア 2015】 国内CD 1,620円(税込) (オールデイズ・レコード / ODR6274)
日本でも人気のあるニュー・オーリンズ系ブルース・マン、インペリアル在籍時代の貴重なシングル盤音源が蘇る。ボーナス・トラックには地元マイナー・レーベルに同時代吹き込んだ音源が加わり彼の素晴らしさを再考させられる嬉しいCDとなった。
●サム・ザ・シャム&ザ・ファラオス / ウーリー・ブリー 【オールデイズ・レコード 紙ジャケCD フェア 2015】 国内CD 1,620円(税込) (オールデイズ・レコード / ODR6276)
65年全米2位を獲得した代表曲「ウーリー・ブリー」をフィーチャーした彼らのファーストがいよいよCD化。テキサス出身のメキシコ系ロック・バンド、コミカルでダンサブルな楽曲に注目。
★再入荷! バングルスの貴重な活動最初期の音源集! フレッシュでガレージィ! 最高!
●BANGLES / LADIES AND GENTLEMEN...THE BANGLES! 輸入CD CD(4)1,620円(税込) (OMNIVORE / 1665101441)
プリンスが提供して話題を呼んだ「マニック・マンデー」や「エジプシャン」の大ヒットで80年代に一世を風靡したガールズ・グループ、バングルスの初期の貴重なレア音源集! 結成後間もない「THE BANGS」時代にレコーディングされた音源やバングルスの初リリースとなる82年EP音源に81年録音デモ音源、84年ライヴ音源、東京で録音されたラジオ用音源などファンは見逃せない音源がズラリ! 若々しくガレージィ、フレッシュな彼女たちの演奏と歌がハジけてます!
★音痴好き発狂! 伝説の音痴歌手の伝記サントラが180グラム重量盤リリース!
●FLORENCE FOSTER JENKINS / THE TRULY UNFORGETTABLE VOICE OF FLORENCE FOSTER JENKINS (180G LP) 輸入LP 3,240円(税込) (MUSIC ON VINYL / MOVCL027)
伝説の音痴歌手の伝記サントラが180グラム重量盤リリース!
アウトサイダー・アート界にそのソプラノを雷鳴のように轟かす、絶望的に音痴で圧倒的にリズム感グラウンド・ゼロな未亡人オペラ歌手、FLORENCE FOSTER JENKINS。父の莫大な遺産を元に歌手になる夢を叶え、憧れのカーネギー・ホールの舞台にまで立った彼女の伝記的映画『FLORENCE FOSTER JENKINS』(2016年5月全米公開)のサウンド・トラック盤として新装リリースされた一枚。62年の伝説的一枚『THE GLORY (????) OF THE HUMAN VOICE』と基本的に同内容です。
とにかく歌うことが大好き、周囲から慕われる優しい人柄、しかしながら周りがどう思うかなんて気づきもしない天然のピュアネスも持ち合わせ。。不快感の(少)ない「聴かせる」音痴という珍しい存在であった彼女。リサイタルの休憩時間のホールは常に笑いに満たされていたということです。アウトサイダー・ミュージックとは実はその人だけのインサイドのミュージックなんだと気づかされる傑作中の傑作です。
★ミュージック・マガジン最新号入荷!
●ミュージックマガジン / ミュージックマガジン 2016年8月号 国内BOOK 823円(税込) (ミュージックマガジン / )
【特集】坂本慎太郎
坂本慎太郎が、ソロ3作目となる新作『できれば愛を』をリリースする。前作『ナマで踊ろう』から約2年。その間、アートワークや歌詞の提供を中心に活動してきたが、今年2月に開催された“チャネリング・ウィズ・ミスター・ビックフォード”では、ブルース・ビックフォードの映像に音を付けるというライヴを披露。4月からは京都のFMラジオ番組「FLAG RADIO」に、自身初のレギュラーDJとして出演も始めた。坂本慎太郎はいま何を考えているのか。新作について話を聞くともに、ソロ転向後、唯一無二の音楽を作り続ける彼の活動を振り返ってみよう。
ロング・インタヴュー~ポコッと出た真空状態みたいな感じを、うまく表現できた気がしてるんです(小山守)
坂本慎太郎のオリジナル・アルバム(岡村詩野)
アルバム未収録曲、ゲスト参加曲(松永良平)
『できれば愛を』分析~久しぶりのライヴを経て、新作で描き出されたもの(ムードマン)
【特集】音楽と政治
フジロックフェスティバル’16にSEALDSの奥田愛基が出演するという情報をきっかけに、ネットを中心ににわかに盛り上がった「音楽に政治を持ち込むな」論争。しかしそもそも音楽と政治はそんなに遠いものなのか。最近の騒動の流れを整理し、歴史的に「音楽と政治」がどういう関係をたどってきたかをここで考察する!
「フジロック騒動」に見る、不寛容で不自由な時代(小野島大)
新しい政治運動はまた新たな音楽を取り込み、新しい道を歩いていく(久保憲司)